FrontPage
聞く、話す量がNO.1の学習法
ネイティブスピードのレッスン
そもそも「リーハイ英会話方式」って何ですか?
簡単に言うと「英語をいちいち日本語に訳して頭に入れるのではなく、英語をそのまま英語として覚えます。この教授法は、世界中から生徒が集まるロンドンの有名な英会話スクールが採用しているもので、ヨーロッパ発祥の教授法であるカランメソッドの児童版がリーハイ英会話なのです。
う~ん、わかったような、わからないような・・・。考え込む前に、一度、いや二度、無料体験に来てみて下さい。(無料体験2回実施中!)
他の子ども英会話と何が違うの?
他の英会話教室との大きな違いは、大きくいうと「リーハイ英会話」のクラスは英語だけしか話さないということです。教材本体にも一切、日本語は載せておりません。
つまり、日本語を話しません。そんな状況の中で、先生からいろんな質問が英語でたくさん与えられるため、通常の授業では「話す・聞く」よりも黙っている時間の方が圧倒的に多いということを考えると、今までの指導法の何倍もの学習成果があげられます。
リーハイ英会話の雰囲気
う~ん、これだけ言っても、なかなかわかりにくいですよね。
それでは動画でリーハイ英会話の雰囲気を詳細させてもらいます。
【年長クラス】
※この動画はリーハイ英会話のものではございません。Talking Kidsの市村先生からの提供です。
more lesson videos
教室経営コンサルタントからも高い支持を得ています!
英会話スクール 教育経営コンサルタント 三浦義実 様
All Englishで授業は進行していた。すべてがナチュラルスピードで、大量の英語がクラスルームを飛び交っていた。生徒の英語のインプットとアウトプットがきわめて多いのが特徴の教授法である。担当講師の英語力の高さもさることながら、生徒は常に講師に注目し、講師の質問に対して全員がフルセンテンスで答えていた。これもTalking Kidsの特徴である。TESLを応用した注目すべき児童英語教授法が日本に誕生したと感じた。久しぶりに一歩先を見据えた英会話教授法に出会った気がした。
三浦義実
大手英会話学校総合教育研究所長(元)
日本全国の語学スクールの教育内容調査・評価歴30年
英語教授法、カリキュラム、語学教材に精通する専門家